「LP制作が得意なホームページ制作会社!」という企画の記事にて弊社をご紹介いただきました。
広告を展開するには多くの費用がかかるため、自社のこと、商品のことを認知してもらうことに悩んでいる。。。
そんな小規模企業様も多いと思います。
そんな、小規模企業や飲食店などの店舗に、最もオススメの(費用対効果の高い)販促ツールは、LP(ランディングページ)とA4サイズの3つ折りリーフレットでしょう。
今の時代、LPは商品を売るためだけでなく、小さな企業のホームページとしても成り立ちます。
まだリスティング広告などのWeb広告に費用を投下できない企業でも、企業名・店舗名などで検索された際に、詳しい情報をアピールできることを考えれば、現在では無くてはならない販促ツールと言えます。
また、特に飲食店などの店舗では、A4・3つ折りリーフレットが効果を発揮します。
それは、このサイズのリーフレットの場合、チラシのようにお店の前や駅前などで配布し、集客効果をダイレクトに高めることができるからです。
ちなみに、ペラもののチラシを配布するより、折りのあるリーフレットは保管される確率も高くなります。
人は、1枚のペラものをゴミと判断しやすいですが、リーフレットようなものは”保管すべきもの”という本能が働き、広告効果が長く続くのです。
リーフレットには手書きの割引券などを挟むことで、より集客効果を高めることも可能になります。
興味を強く持った見込客は、当然のようにインターネットで検索しLPを閲覧するでしょう。
この流れが、集客・売上げアップを実現し、企業のブランドを徐々に構築していくのです。
ディーズに広告・販促ツールの制作をご依頼いただいた企業様には、無料のコンサルティングがいつでも受けられます。
主なディーズの無料コンサルティングとは…
●20年以上に及ぶレスポンスデータの分析から、成功する広告制作、失敗する広告制作のアドバイスを行います。
●イメージ広告がメインの大手企業様には、イメージ広告を維持しながらのレスポンス広告の効果的な導入方法をお伝えします。
●スタートアップの企業様には、初めに作るべき、できるだけ安価で効果の出る広告物を紹介します。
●通信販売企業様には、最新の事例を元にした最新のレスポンス獲得方法を紹介します。
無料コンサルティングは「10万円でLP制作」「5万円でパンフレット制作」のお客様の対象ですので
集客・ブランディングにお悩みの企業様は、ぜひご活用ください。
ディーズの制作の流れをマンガにまとめました。
依頼をするにも、どういう流れになるのか分からないという方も
こちらをご覧いただくことで制作の流れを把握していただけます!
※「4つのパーツ理論」についてはこちらから
ご覧いただきありがとうございました!
ぜひお気軽にご相談ください→お問い合わせ
弊社がクリエイティブを担当させていただきました、ユウキ食品様の広告が、本年度も日経MJ広告賞を受賞しました。
●第46回 日経MJ広告賞 最優秀賞
●第47回 日経MJ広告賞 大賞
●第49回 日経MJ広告賞 優秀賞
お客様はじめ、ご協力いただきました皆様にも心より感謝申し上げます。
【コメント】
私たちディーズがつくる広告は、あくまでも「売る」ことを目的とした広告です。「売る」ことを考えると、どうしても情報量の多いレスポンス広告、もしくはレスポンスブリッジ広告を制作することが多くなります。
一方、よく広告賞を受賞している広告を拝見すると、商品を広告上で売ることを目的としない、企業や商品を認知してもらう(好きになってもらう)ための広告が多いと感じています。
そのため、私たちは「広告賞とは無縁だ」と考え、これまで広告制作に励んでまいりました。しかし今回、私たちの制作した広告が、日経MJ広告賞の大賞をいただきました。もちろん、受賞した広告に関しても、「売る」ことを目的に考えて制作した広告です。
商品と真っ直ぐ向き合い、商品を一つでも多く売るためには、何を、どう、打ち出すべきか、クライアントとともに考えながら制作した広告が、たまたま賞をいただけたのです。
また、レスポンス広告(売るための広告)は、ギトギトしている、汚いと感じていらっしゃる方も多いと思いますし、実際、ギトギト汚い広告も多いですし、ギトギト汚い広告を展開している商品に対して、不信感を感じる消費者が多くいるのも事実です。
そのため私たちは、レスポンス広告(売るための広告)を、
①如何に読みやすく美しく構成するか
②単なる情報の押しつけではなく、消費者心理を捉え、どんな情報を広告に組み込むべきか
③目先の「売り」だけでなく、永く「売る」ためのブランドを如何に高めていくか
を考えながら日々広告と向き合っています。
それができるクリエイターこそが本当の広告クリエイターだと、私たちは考えます。今回、日経MJ広告賞のような名誉ある賞をいただいたことで、私たちの考え・姿勢が、皆様に評価いただけたのかなと、大変うれしく感じています。
私たちディーズは、これからもこの賞に恥じぬよう、さらに技術を磨き、常に「売る」ことを目的とした広告制作を通して、社会に貢献できるよう、励んでまいります。
株式会社ディーズ
クリエイティブ・ディレクター
多和田照也室 室長
【第47回 日経MJ広告賞大賞受賞作品】
化学調味料無添加のオイスターソース|ユウキ食品株式会社
「ちょっと、驚いた。」
CL:ユウキ食品
CD:山田幸伯
AD:多和田照也
D:多和田照也
Ph:関村良(トライポット)
授賞式の様子(左:Ph:関村良/中:CL:ユウキ食品様/右:AD:多和田照也)
「ちょっと、驚いた。」シリーズクリエイティブも下記よりご覧いただけます。
▶︎レスポンス広告制作・コンサルティング実績(新聞広告/食品)
株式会社ディーズの新しいデザイン制作サービス『5万円でパンフレット制作』をオープンしました。
https://dzinc.jp/5manpamphlet/
その名の通り「効果的なパンフレット(巻三つ折りリーフレット)を5万円で制作する」サービスです。
私たちは、これまで様々な広告・パンフレット・会社案内を制作してきました。
その制作実績から、効果の高かったコンテンツ(掲載情報)やレイアウト(構成)をテンプレート化することで、
税抜5万円(税込5.5万円)という驚きの低価格と、最短2週間というスピード納品を実現しました。
また、低価格とは言えデザインに関しては、日々広告制作に従事しているディーズ所属のデザイナーがお客様のためにオリジナルで開発しますので、「安かろう悪かろう」のサービスではございません。
効果もデザインクオリティも高いパンフレット(巻三つ折りリーフレット)を、多くの方に。
ご興味のある方は、ぜひこの機会にご活用ください。
折込チラシを展開したクライアント様が、実施報告および次回施策の打ち合わせに来社されました。
昨年よりも高い成果が出てクライアント様も大変ご満足いただけていました。弊社としても一安心です。
そのクライアント様は100点を越える商品を抱えています。
そんなこともあってこれまでのチラシ広告では、カテゴリー毎に商品全体の説明をしていたのですが、今回のレスポンス広告に基づいたチラシ広告では、売りたい商品を幾つかピックアップして、具体的にその商品を説明をしてみたのです。
たとえば不動産仲介業者であれば「マンションも、一戸建ても、土地も!新築も、中古も!」と訴求していた広告を「○○駅○分、3LDK、0000万円のマンション! この他にも多数あります」と訴求するのです。消費者は多くの商品を見せられると、どれを選択すればよいか迷ってしまいます。そんな時は売りたい商品を絞って「今はコレがおすすめです!」とレコメンドしてあげることで、レスポンス(集客・売上げ)が高まるかもしれません。
また絞るだけでなく、おすすめする理由や、商品の詳細スペック、その商品に対するお客様の声など、できるだけ詳細に掲載することで、消費者が考える時間をできるだけ短縮してあげることも大切です。
チラシ広告だけでなく、Webサイトや、会報誌などでも使える手法ですので、是非試してみてください。
ディーズの広告制作には、この時代に選ばれる、確かな理由があります。
集客・売上げを高めるためのレスポンス広告制作歴は、企業として20年以上、代表者の阪尾個人では約25年。
化粧品やサプリメントの通販広告はもちろん、銀行、クリニック、製造業、食品、外食産業など、とても多くの業界の広告を制作して参りました。
そしてその成功法則を、2006年にダイヤモンド社より発刊した『お客のすごい集め方』、2007年に日経BPより発刊した『阪尾式広告制作パーフェクトガイド』により、世に広めて参りました。
現在大変多くの企業が使っているLP(ランディングページ)も典型的なレスポンス広告のため、多くのケースで『ディーズ式4つのパーツ理論』が使われています。
ニューノーマルの時代では、通常の営業に加え、通販ビジネスを成功させることが重要です。
ディーズでは、これまでに様々な業界の通販広告を制作し、企業の売上げアップに貢献して参りました。
成功と失敗を繰り返してきた技術と幅広い実績が、これから通販ビジネスを導入したい企業様に大きなアドバンテージを与えます。
仕事を始める前にとても重要なのが、その商品が本当に売れるのか売れないのかを、過去の実績を元にディスカッションすることです。
完全に仕事をオーダーする前にこの会議を開くことによって、売れないと判断した場合は、無駄な費用を掛けずにすみます。
無料で行なっておりますので、ご希望の方は、お気軽にご連絡ください。
『レスポンスブランディング』とは、ディーズだけが実践している新しい広告理論です。
レスポンス広告は短期的な売上げを高めるのに優れた効果を発揮しますが、末長く売上げを伸ばして行くためには、この新しい理論と実践が必要です。
どうすれば、レスポンス広告からブランディングまでの道を整えることができるのか?
ディーズのお客様には、その方法を細かくお伝えしています。
広告においても、他の営業活動においても、良い時もあれば悪い時もあります。
その時に重要なのが、話し合えるパートーナーの存在です。
ディーズではとても長くお付き合いをさせて頂いているお客様がたくさんおります。
そのお客様方に喜ばれているのが、充実したアフターフォローです。
長い実績を元に、また様々な業界の情報を元に、バックアップを繰り返す。
ブランドを構築して行くために、売上げを上げて行くために、アフターフォローはとても重要な役割を果たすのです。
ご興味をお持ちの方は、お気軽にお問い合わせください。
新型コロナウィルス対策として、各種Web会議システムを利用した(遠隔での)ご相談も承っております。
今、売上げがあまり良くない店舗は、手書きでもよいので店前・店頭にポスターを貼りましょう。
売上げを上げて行くには、何よりも新規客を獲得しなければなりません。
広告費をかけられない店舗では、ぜひともポスターもしくはポスターのようなもの(立て看板、のぼり、バナーなど)を貼り出してほしいと思います。
例えば、飲食店であれば、
(タイトル)
当店が人気の5つ理由!
1)リーズナブルな料金。
2)星付きレストランで修業したオーナーシェフが振る舞う〇〇〇が絶品。
3)産地直送の新鮮野菜を使用。
4)情報誌「〇〇〇〇〇」に掲載。
5)飲み物だけでも大歓迎! お気軽にどうぞ。
という感じです。
新しいお客様は、なかなか店内に入ってきてくれませんが、店前・店頭で上のようなポスターを貼り出せば、ターゲットに興味を与える(入店ハードルを下げる)ことができ、安心して入ってもらうこともできます。
ちなみにこれは、ベスト3でもベスト2でも大丈夫です。
これを訴求したらお客様に来てもらいやすいかな、ということを考えて決めてください。
今(2020年)から25年くらい前のレスポンス広告では、一山当てるクライアントが続出していました。つまり、いきなり大金持ちになったのです。
なぜこんなことが起こったのかというと、その秘密は薬事法や景品表示法のゆるさにありました。そのゆるさとは、いわゆる編集タイアップ広告のことと言って良いと思います。
編集タイアップ広告とは、雑誌などの編集部が取材して作る広告です。簡単に言うと、広告であるにも関わらず、編集部という第三者が作ることによって、表現の自由が守られていたのです。このため、薬事法などに囚われない自由な表現が許されていたため、売るためのダイレクトな表現ができました。
このような編集タイアップ広告を3ページ展開すると、例えば7,800円のサプリメントが、1ヶ月で本商品を3000個くらい売ることができました。その当時はこの編集タイアップ広告を各雑誌に毎月掲載するクライアントが多かったので、各クライアントはあっという間に大金持ちになれたのです。
現在、広告表現への厳しい規制に苦しむクライアントからすれば、夢のような時代ですね。でも確かにこのようなパラダイスのような時期が、過去にあったのです。