「LP制作が得意なホームページ制作会社!」という企画の記事にて弊社をご紹介いただきました。
株式会社ディーズのYouTubeチャンネルを開設いたしました。
弊社の紹介をはじめ、スタッフインタビュー、動画制作実績など、さまざまなコンテンツを発信していきたいと考えております。
詳しくはこちら→株式会社ディーズ公式チャンネル
また、CM・動画コンテンツの制作依頼もお気軽にお問い合わせください。
DZは何のために生まれたか。
そして、どこへ向かうべきか。
私たちディーズは、令和元年、創立20周年を迎えることができました。
これもひとえに、クライアント様、協力会社の皆様、
またここまで来る道程で出会った全ての方のおかげに他なりません。
心より感謝申し上げます。
ディーズのDは、ダイレクトマーケティングのDを表したものです。
長い間イメージ広告が全盛だった日本広告界において、
多くの企業を助けることができるダイレクトマーケティングを広めたいと思い、
2000年4月に設立しました。
当初は阪尾一人の会社で、仕事もなかったため、
テレアポや知人からの紹介で営業を繰り返し、仕事を獲得していました。
その後、現取締役の山田、その数年後に同じく現取締役の多和田と出会い、
新しい広告制作手法の書籍化や講演活動を通してDZ理論を世に広め、
大企業様から中小企業様までのさまざまな広告を制作、展開させて頂いて参りました。
そして少しずつではありますが、今までにない
”売上を上げるための広告会社”の形を形成して参りました。
DZでは現在も設立当初のまま、
お仕事を始める前の会議”売れるか売れないか会議”を行なってから、
仕事をスタートしています。
DZのクリエイターは技術を高め現場での経験を重ねることで、
売るための様々な知識が身に付き、
クリエイティブディレクターを超え、コンサルタントへと昇華して行きます。
このクリエイティブ コンサルタントが中心となり、
”売れるか売れないか会議”をすることによって、
売れる確率が低いと予想されたクライアント様は
無理な広告を打つことを取りやめ、
大きな金額を失わずに済むことがよくあります。
仕事の中枢であるコンセプトワーク、クリエイティブ作成は
当然ではありますがDZのみで行い、
展示会や各種イベント、リスティング広告、印刷等には
厳選した技術力の高い外部ブレーンとの連携を図りながら、
30〜40名の高度なプロフェッショナルチームをまとめて活動しています。
広告界は今、インターネットの普及により、
多くの広告が効果測定のできるダイレクトマーケティングの世界のものとなっています。
私たちディーズが目指したものが現実となり、
今後はますますクライアントを助けることができる
広告手法が誕生して来ることでしょう。
また、令和元年の今年、新たな事業にチャレンジすることとなりました。
それが、スポーツ留学です。
DZスポーツ留学は、日本のスポーツ界を超えてトレーニングすることにより、
選手としても人間としても成長することを目指した
”喜びを感じながら競技すること、生きること”を感じていただくためのものです。
日本に古くから残る体罰を行いながらの練習、それに萎縮しながら競技を行う選手たちにとっても新たな場を提供することになると確信しています。
私たちディーズの経営理念は
多くの人を助けることができる仕事を行い、
世の中に貢献することです。
今後も様々な出会いを楽しみながら、
人々を笑顔にできる仕事を実践して、
一歩一歩、歩みを続けたいと思っています。
代表取締役 阪尾圭司
株式会社ディーズの新しいデザイン制作サービス『5万円でパンフレット制作』をオープンしました。
https://dzinc.jp/5manpamphlet/
その名の通り「効果的なパンフレット(巻三つ折りリーフレット)を5万円で制作する」サービスです。
私たちは、これまで様々な広告・パンフレット・会社案内を制作してきました。
その制作実績から、効果の高かったコンテンツ(掲載情報)やレイアウト(構成)をテンプレート化することで、
税抜5万円(税込5.5万円)という驚きの低価格と、最短2週間というスピード納品を実現しました。
また、低価格とは言えデザインに関しては、日々広告制作に従事しているディーズ所属のデザイナーがお客様のためにオリジナルで開発しますので、「安かろう悪かろう」のサービスではございません。
効果もデザインクオリティも高いパンフレット(巻三つ折りリーフレット)を、多くの方に。
ご興味のある方は、ぜひこの機会にご活用ください。
弊社がクリエイティブを担当させていただきました、ユウキ食品様の広告が、本年度も日経MJ広告賞を受賞しました。
●第46回 日経MJ広告賞 最優秀賞
●第47回 日経MJ広告賞 大賞
●第49回 日経MJ広告賞 優秀賞
お客様はじめ、ご協力いただきました皆様にも心より感謝申し上げます。
【コメント】
私たちディーズがつくる広告は、あくまでも「売る」ことを目的とした広告です。「売る」ことを考えると、どうしても情報量の多いレスポンス広告、もしくはレスポンスブリッジ広告を制作することが多くなります。
一方、よく広告賞を受賞している広告を拝見すると、商品を広告上で売ることを目的としない、企業や商品を認知してもらう(好きになってもらう)ための広告が多いと感じています。
そのため、私たちは「広告賞とは無縁だ」と考え、これまで広告制作に励んでまいりました。しかし今回、私たちの制作した広告が、日経MJ広告賞の大賞をいただきました。もちろん、受賞した広告に関しても、「売る」ことを目的に考えて制作した広告です。
商品と真っ直ぐ向き合い、商品を一つでも多く売るためには、何を、どう、打ち出すべきか、クライアントとともに考えながら制作した広告が、たまたま賞をいただけたのです。
また、レスポンス広告(売るための広告)は、ギトギトしている、汚いと感じていらっしゃる方も多いと思いますし、実際、ギトギト汚い広告も多いですし、ギトギト汚い広告を展開している商品に対して、不信感を感じる消費者が多くいるのも事実です。
そのため私たちは、レスポンス広告(売るための広告)を、
①如何に読みやすく美しく構成するか
②単なる情報の押しつけではなく、消費者心理を捉え、どんな情報を広告に組み込むべきか
③目先の「売り」だけでなく、永く「売る」ためのブランドを如何に高めていくか
を考えながら日々広告と向き合っています。
それができるクリエイターこそが本当の広告クリエイターだと、私たちは考えます。今回、日経MJ広告賞のような名誉ある賞をいただいたことで、私たちの考え・姿勢が、皆様に評価いただけたのかなと、大変うれしく感じています。
私たちディーズは、これからもこの賞に恥じぬよう、さらに技術を磨き、常に「売る」ことを目的とした広告制作を通して、社会に貢献できるよう、励んでまいります。
株式会社ディーズ
クリエイティブ・ディレクター
多和田照也室 室長

【第47回 日経MJ広告賞大賞受賞作品】
化学調味料無添加のオイスターソース|ユウキ食品株式会社
「ちょっと、驚いた。」

CL:ユウキ食品
CD:山田幸伯
AD:多和田照也
D:多和田照也
Ph:関村良(トライポット)



授賞式の様子(左:Ph:関村良/中:CL:ユウキ食品様/右:AD:多和田照也)
「ちょっと、驚いた。」シリーズクリエイティブも下記よりご覧いただけます。
▶︎レスポンス広告制作・コンサルティング実績(新聞広告/食品)
ディーズの広告制作には、この時代に選ばれる、確かな理由があります。
集客・売上げを高めるためのレスポンス広告制作歴は、企業として20年以上、代表者の阪尾個人では約25年。
化粧品やサプリメントの通販広告はもちろん、銀行、クリニック、製造業、食品、外食産業など、とても多くの業界の広告を制作して参りました。
そしてその成功法則を、2006年にダイヤモンド社より発刊した『お客のすごい集め方』、2007年に日経BPより発刊した『阪尾式広告制作パーフェクトガイド』により、世に広めて参りました。
現在大変多くの企業が使っているLP(ランディングページ)も典型的なレスポンス広告のため、多くのケースで『ディーズ式4つのパーツ理論』が使われています。
ニューノーマルの時代では、通常の営業に加え、通販ビジネスを成功させることが重要です。
ディーズでは、これまでに様々な業界の通販広告を制作し、企業の売上げアップに貢献して参りました。
成功と失敗を繰り返してきた技術と幅広い実績が、これから通販ビジネスを導入したい企業様に大きなアドバンテージを与えます。
仕事を始める前にとても重要なのが、その商品が本当に売れるのか売れないのかを、過去の実績を元にディスカッションすることです。
完全に仕事をオーダーする前にこの会議を開くことによって、売れないと判断した場合は、無駄な費用を掛けずにすみます。
無料で行なっておりますので、ご希望の方は、お気軽にご連絡ください。
『レスポンスブランディング』とは、ディーズだけが実践している新しい広告理論です。
レスポンス広告は短期的な売上げを高めるのに優れた効果を発揮しますが、末長く売上げを伸ばして行くためには、この新しい理論と実践が必要です。
どうすれば、レスポンス広告からブランディングまでの道を整えることができるのか?
ディーズのお客様には、その方法を細かくお伝えしています。
広告においても、他の営業活動においても、良い時もあれば悪い時もあります。
その時に重要なのが、話し合えるパートーナーの存在です。
ディーズではとても長くお付き合いをさせて頂いているお客様がたくさんおります。
そのお客様方に喜ばれているのが、充実したアフターフォローです。
長い実績を元に、また様々な業界の情報を元に、バックアップを繰り返す。
ブランドを構築して行くために、売上げを上げて行くために、アフターフォローはとても重要な役割を果たすのです。
ご興味をお持ちの方は、お気軽にお問い合わせください。
新型コロナウィルス対策として、各種Web会議システムを利用した(遠隔での)ご相談も承っております。