商品、サービスを現在進行形で使用している顧客層のこと。広告に対する感度が非常に高く、反響が期待できる。
(1)企業が販売促進のために消費者や販売店、セールスマン等に対し提供する報酬のこと。
(2)Webサイト内の広告を経由して、商品が売れたり資料請求などの目的が達成された時に、広告主がサイト運営者に対して支払われる報酬のこと。
見込客を顧客に変化させるための販促活動。
特定の集団(コミュニティ)の行動・判断に強い影響を及ぼす人、サイト、口コミなど。これまではタレントや有識者、雑誌などからオピニオンリーダーが生まれていたが、最近ではインターネット・SNS上で支持を集めているユーザーがオピニオンリーダーになることも。
関連ワード:インフルエンサー
商品・企業の認知を広めて、ブランド名を浸透させることを目的とした広告。商品を細かく紹介することよりも、商品の世界感(イメージ)を伝えることで、販売促進を狙った構造になっている。
株式会社ディーズでは、ブランドが確立した企業・商品を販促するためのイメージ広告を「ブランド広告」と表現する。
関連ワード:ブランド広告
オフライン編集(仮編集)をしたデータをもとに、マスターテープへテロップを入れたり、合成や色調整をしたりといった加工など、高度な演出を加えて仕上げる作業(最終編集)のこと。
関連ワード:オフライン編集
映像・音声をつないでストーリー(起承転結)を組み立てること。マスターテープ(元の素材)をコピーしたワークテープを使って行う仮編集。「すぐに修正ができる」「ファイルサイズが小さく編集しやすい」などの利点がある。
関連ワード:オンライン編集
各種団体や企業、政府・政党などがその理念や主張を表明する広告。例えば地球温暖化などの自然や教育、社会情勢を訴える広告を指す。
ダイヤモンド社から出版された、株式会社ディーズの代表取締役・阪尾圭司の著書。
レスポンス広告の基本(4つのパーツについて、広告の3ステップについて)を分かりやすく理論化した書籍。
関連ワード:4つのパーツ理論/結果パーツ/実証パーツ/信頼パーツ/安心パーツ/レスポンス広告
参考ページ:出版書籍
広義には、誰もが(高齢者・障害者を含む)様々な製品や建物、サービス等を支障なく利用できるかどうか、あるいはその度合いのこと。Webページにおけるアクセシビリティとは、そのWebページが、誰もが情報を取得・発信しやすく、また訪問者(アクセスユーザー)の誰もが容易に情報共有できるかどうか、あるいはその度合いを指す。